スノーシューと山歩き

スノーシューの構造

スノーシューの各部分の名称とその役割を説明します。

上から見ると

スノーシューは写真の様になっています。

■スノーシューの上
スノーシューの上

写真:アルミ素材、ステップオン式

<フレーム>
骨格になる部分です。
軽く・強度がある素材でできています。

<デッキ>
雪面からの浮力を得る部分です。
フレームの大きさにより浮力が決まります。
このデッキのお陰で雪上を沈み込みが少なく、楽に歩くことができます。

<ビンディング>
ブーツにスノーシューを装着するための器具です。
ストラップ式、ラチェット式などがあり、適合するブーツの種類が違ってきます。

<ヒールリフター>
急斜面の登りでふくらはぎへの負担を軽減する器具です。

下から見ると

スノーシューを横にして底を見ています。

■スノーシューの底
スノーシューの底

<クランポン>
雪面をグリップさせ、滑りを防止する爪です。
斜面でのホールドを確実にし安全を確保するための大切な役目を持っています。
また歩く時、滑ると無駄な体力を使います。これを防止する役目です。

<クランポン:前>
前進時の滑り防止と急斜面登攀時のホールドを確保します。

<クランポン:横>
トラバースなど斜面横断時の横滑りを防止します。

<クランポン:後>
足のかかと部分にあり斜面下降時の滑りを防止します。


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